田中えいの政策

田中えいの政策

私の政策の元になったのは、PTAや民生委員、すこやか親子訪問などの活動を通し、このようなお悩みをたくさん聞いたことでした。

*B肝、ロタ、おたふくなどの任意のワクチン接種をしたいけど費用が!
*育児不安で、相談できるママ友がほしい育休あけに、保育を利用できるか心配病中病後児保育は、 利用できるのか?
*学童の費用、もっと軽減しないかしら通学路が危ない災害時の避難計画は、授乳や赤ちゃんの世話や自閉症の 子どもなど、配慮してもらえる?
*清掃センター跡地に放射能ごみ引き受けるの?
*これからの介護保険はどうなるの?
*2025年には、介護施設足りなくなるの?
*サロンやさかっち体操を継続したくても開催場所がない!
*困ったときに、どこに相談すればよいかわからない

これらを整理整頓し、坂戸市にたくさんの思いと要望を伝えるべく5項目の政策提言を作りました。その詳細になります。

<子育て支援>
ひとりひとりの結婚、出産、子育てに関する希望が全てかなえられる坂戸へ
◆ 結婚から妊娠・出産・子育てまでの包括的支援体制の確立
◆ 待機児童ゼロと病中病後児保育の増設
◆ 結婚や出産などで職を離れた女性の復職支援
◆ 企業へ、育休・時短勤務・フレックス勤務の啓もう活動
◆ 学童保育への助成金増額
◆ 任意の予防接種に対する助成金

<地域活性化と元気な街つくり>
◆ 伝統文化と地域のまつりの継承と推進
◆ 地域スポーツの促進
◆ 婚活イベントの開催促進
◆ さかっち体操、ラジオ体操などの健康維持の推進
◆ 歌声サロンの推奨
◆ 街つくりにおける、産学協働体制推進強化
◆ 市の福祉サービスの周知方法に、モバイルサイトの利用促進!
◆ お悩み相談モバイルサイトの設立

<コミュニティ支援と居場所つくり>
◆ 育児不安、不登校、認知症、介護、独居老人、障碍者、外国の方など、継続的な居場所作りを支援します

<多様な立場からの防災体制の確立>
◆ 妊婦さんや授乳中のお母さん、自閉症や障がいのある方々に配慮した避難支援体制の確立

<通学路の安全面を第一にした見直し>
◆ 中学校、小学校が立て続けに統合されえたことによる通学路の危険性の増大
◆ 桜小学校北側の変則四叉路の歩道の確保と整備

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